ドコモ(Docomo)はプリペイド携帯電話販売を中止
プリペイド携帯電話というと、最近あまり使っている人を見ないような気がします。少し調べてみたら、なんとドコモではもうプリペイド携帯電話を販売していないのですね。
平成17年に販売をやめたそうです。というのも、犯罪などに使われることが多かったからだとか。しかし、auを運営するKDDIとソフトバンクではまだプリペイドケータイ電話を販売しています。もちろん、犯罪防止のために、本人であるかどうかを徹底して確認しているというのです。
KDDIのプリペイド携帯電話の契約者が急増
プリペイド携帯電話がこのような状況なので当然販売数も減少していたわけですが、2007年の12月からKDDIのプリペイド携帯電話の契約者が急増したのです。これまでどの会社も契約者が減少していたのにこれはなぜなのか。というのも、KDDIはプリペイド携帯電話の端末を無料で配布していたのです。もちろん、違法だとすぐに罰せられますが、べつだん法律に違反しているわけではありません。しかし、総務省はじゃっかんご立腹。「契約者を水増しするような行為だ」とのたまっていますね。
auのプリペイド携帯カードの料金
au(KDDI)のプリペイド携帯のカードのお値段ですが、「ぷりペイド」というカードが三種類販売されていて、三千円のと五千円のと一万円のカードです。これは通話料に使うわけですね。プリペイド携帯ですので当然基本使用料はなくて、通話料金だけしかかからないわけです。その分通話料は高めに設定されていますが、三千円と五千円のカードはそれぞれ3300円分、5500円分通話ができます。一万円のカードは、上乗せ料金はありませんが、使える期間が一年間と長くなっています。他は90日間でしかないのです。
また、三匹のこぶたカードというのがあって、これは1000円のカードが3枚セットになったものです。それぞれ30日間しか使えません。子供用だと思われます。1月1枚のペースで使えば、使いすぎることもありません。
東芝のA5529Tなど
auのプリペイド専用携帯電話としては、東芝からA5529Tが発売されています。この機種の特徴は、はじめて携帯電話を使う人あ目の悪い人でも大丈夫なようにすべてが大きくなっています。「大きなキー」「でか文字」「2.6インチ大画面」「でかピクト」「でが受話音」「でか着信音」というふうになっているので、高齢者でも使いやすいはずです。
このほか、auのプリペイド専用携帯電話としては、KYOCERAからは簡単ケータイ(A5528K)とA5526K、サンヨーからはA5527SAとSweets Cuteが発売されています。
auでは、こうしたプリペイド専用携帯電話ではなく、通常の携帯電話でもぷりペイドカードを使うことができます。カードの代金はまったく一緒ですが、利用期間がすべて365日間となっているのが違うところですね。