弔電について 郵便局での打ち方など

郵便局での弔電の打ち方

弔電を打たなくてはならないがどうしていいかわからない。そういう場合も多々ありますよね。最近はインターネットが発達しているので、私なんかはNTTのサイトを利用していますが、インターネットがよくわからないという方もいるかもしれません。

また、インターネットを通じて料金を支払うのが不安だという方もいるでしょうね。そんな方はNTTを利用するのもいいのですが、お近くの郵便局を利用するという弔電の打ち方もあります。NTTのレタックスというサービスを使うと弔電が打てますので、郵便局に直接出向いて、窓口で頼むのが機械に不慣れな人には一番いいかもしれませんね。午後三時までに手続きをすませば、当日中に配達してくれるので、スピードも早いです。

弔電の台紙は二種類あります。高級なのとそうでないの。ゆりの絵が描いてある高級な台紙は980円、普通の台紙は500円です。NTTの電報とは違って、文字数は関係なく、1枚の用紙におさまれば、この値段で行けます。2枚目からは追加料金が1枚につき200円かかります。用紙の大きさはA4サイズです。詳しい情報は郵便局のレタックスのページをごらんください。

弔電の敬称

弔電のときに悩むのが敬称でしょう。果たして何と呼ぶのが礼儀にかなっているのか。結婚式ならおめでたい席なので多少くだけた感じでも許されるかもしれませんがお葬式となるとさすがに神経を使います。そこで、少し弔電における敬称をまとめておきましょう。

父親→ご尊父様

母親→ご母堂様

夫→ご主人様

妻→ご令室様

祖父→ご祖父様

祖母→ご祖母様

息子→ご令息様、ご子息様

娘←ご令嬢様、ご息女様

姉→御姉様

兄→御兄様

弟→御弟様

妹→御妹様

というような感じです。

弔電のマナー

弔電を送るタイミングですが、これは通夜の当日か、告別式が始まるまでには届くようにしたいですね。弔電の宛先は喪主の方です。その際は必ずフルネームで送ってください。弔電を送り届ける場所ですが、自宅かもしくは葬儀場です。葬儀の当日に届くようにしてもいいわけです。弔電の差出人名には、住所や電話番号も書いておき、遺族の方が送り主がどんな人かわかるように、なくなった方との関係がわかるようにしておきましょう。肩書きなどをつけるといいわけですね。

弔電の例文

弔電の例文ですが、インターネットからNTTで申し込む場合、手続きの途中で例文が表示されるのでそれを参考にするといいでしょう。詳しくはNTT東日本NTT西日本の電報のサイトをの例文を参考にしてください。

また、文面として気をつける言葉は、「たびたび」とか「再三再四」などの重ね言葉を使わないことです。これらの言葉は不幸を重ねてしまうということで、忌み嫌われています。

弔電のお礼

弔電のお礼をすべきかどうかですが、最低限電話でお礼を言ったほうがいいでしょう。もし丁寧にお礼をしたいのならば、礼状を送ることもできます。品物を送るのはあまり勧められません。一通の電報に対して品物では釣り合いがとれず、相手に逆に心労を与えることになります。よほど恩義を感じた場合以外は、電話でいいのではないでしょうか。